初心者がFigmaを触ってみるメリットとは?Webデザインの考え方が身につく理由をやさしく解説
「Figmaってよく聞くけど、正直よく分からない…」
「Adobeがあれば十分なんじゃないの?」
「難しそうで、なんとなく手が出ない…」
こんなふうに感じている方、実はとても多いです。
Webデザインを学び始めると、
Canva、Photoshop、Illustrator、Figma…と、
たくさんのツールの名前が出てきて、
「結局どれから触ればいいの?」と迷ってしまいますよね。
でも、どうか安心してください!
結論からお伝えすると、
初心者さんこそ、Figmaを一度触ってみる価値があります。
Figmaは、プロの現場でも使われているツールですが、
実はとても直感的で、初心者さんにもやさしい設計なんです。
今日は、現役Webデザイナーの私の目線で、
「なぜ初心者にFigmaがおすすめなのか」を、
やさしく整理してお話ししますね^^

Figmaは“難しいツール”というより、考え方を学ぶための道具なんですよ。まずは気楽に読んでみてくださいね
- 1. Figmaってどんなツール?
- 2. なぜ今、Figmaが注目されているの?
- 3. 初心者がFigmaを触るメリット①|無料で始めやすい
- 4. 初心者がFigmaを触るメリット②|UI・UXの考え方が身につく
- 5. 初心者がFigmaを触るメリット③|Webデザインの流れが分かる
- 6. FigmaとAdobe(Photoshop / Illustrator)の違い
- 7. 初心者はFigmaをどう使えばいい?
- 8. Figmaでできること・できないこと(正直な話)
- 9. 副業・実務ではFigmaはどう使われる?
- 10. しおん店長の体験談|Figmaを触ってみて感じたこと
- 11. Figmaは「デザインの考え方」を学ぶための道具
- 【まとめ】初心者がFigmaを触ってみるメリット
1. Figmaってどんなツール?
Figma(フィグマ)は、
ブラウザ上で使えるWebデザイン向けのデザインツールです。
大きな特徴は、こんなところ。
- ブラウザで使える(インストールしなくてもOK)
- 無料プランから始められる
- Web・UIデザインに特化している
- 共有や共同作業がしやすい
「デザインツール=高性能で難しい」というイメージがあるかもしれませんが、
Figmaは、良い意味でシンプルです。
そのため、
「まずは画面構成を考えてみたい」
「Webデザインの流れを知りたい」
という初心者さんにも、とても相性がいいツールなんです^^

最初から完璧に使いこなす必要はないですよ。触ってみるだけでOKです
2. なぜ今、Figmaが注目されているの?
ここ数年で、Web業界ではFigmaを使う人が一気に増えました。
その理由は、とてもシンプルです。
- Web制作・UIデザインとの相性がとても良い
- チームでの共有・修正がしやすい
- クライアントやエンジニアとも同じ画面を見られる
特に、実務や副業の現場では、
「Figmaで共有してください」
「Figmaで確認しますね」
こんなやり取りも、珍しくありません。
もちろん、
Figmaが使えない=仕事ができない、というわけではありません。
ただ、
「触ったことがある」「画面を見て話が分かる」
それだけでも、安心感につながるのは事実です。

知らないツールより、少しでも触ったことがある方が安心ですよね^^
3. 初心者がFigmaを触るメリット①|無料で始めやすい
初心者さんにとって、とても大きなポイントがここです。
Figmaは、無料プランで十分に試せます。
Adobeソフトのように、
「まず月額費用がかかる…」
というハードルがありません。
しかも、
「デザインが向いているか分からない」
「続くかどうか不安…」
そんな段階でも、
とりあえず触ってみることができるのは、
とても大きなメリットです^^

失敗しても、お金が減らないのは安心ですよね笑
4. 初心者がFigmaを触るメリット②|UI・UXの考え方が身につく
Figmaは、Webデザイン向けに作られたツールなので、
自然とUI・UXを意識した画面作りになります。
ボタンの配置、
文字の流れ、
画面の構成。
「ここにボタンがあった方が押しやすいかな?」
「この順番の方が分かりやすいかな?」
そんなふうに、
使う人の目線で考える練習ができるんです。
UI・UXについては、
こちらの記事でも、やさしく解説しています。
「UIとUXってなに?」と迷っている方は、下記記事も参考になりますよ。


Figmaは、UI・UXの“考え方トレーニング”にとても向いていますよ^^
5. 初心者がFigmaを触るメリット③|Webデザインの流れが分かる
Figmaを触っていると、
Webデザインの基本的な流れが、自然と見えてきます。
たとえば、
- どんな情報を載せるか考える
- 配置を決める
- 全体の流れを整える
- それから見た目を調整する
この流れは、
Webデザイン全体でとても大事な考え方です。
特に、
いきなり装飾から入ってしまいがちな初心者さんにとって、
「考えてから作る」クセがつくのは大きなメリットです。
ワイヤーフレームについては、こちらの記事でも詳しくお話ししています。
「ワイヤーフレームって何?」と感じている方は、下記記事も参考になりますよ。


ツールを通して、デザインの順番が体で分かってきますよ^^
6. FigmaとAdobe(Photoshop / Illustrator)の違い
ここで、初心者さんがとても気になりやすいポイントに触れておきます。
「FigmaとAdobeって、結局どっちを使えばいいの?」
これは、よくいただく質問です。
結論から言うと、
どちらが上・下ではなく、役割が違うという考え方が大切です。
- Figma:Web・UIデザイン向け、構成や共有が得意
- Photoshop:画像加工やビジュアル表現が得意
- Illustrator:ロゴ・図形・デザイン制作全般が得意
Figmaは、Web画面の設計や流れを考えるのがとても得意です。
一方で、Adobeは、
デザインの表現力や細かい調整に強いツールです。
以前ご紹介した、CanvaとAdobeの記事と同じで、
ツールごとに「向いている場面」が違うだけなんですね。
「CanvaとAdobe、どっちがいい?」と迷っている方は、こちらも参考になりますよ。


最初から全部使いこなす必要はないですよ。段階的で大丈夫です^^
7. 初心者はFigmaをどう使えばいい?
初心者さんがFigmaを使うとき、
一番大切なポイントがあります。
それは、
完璧に覚えようとしないことです。
おすすめの使い方は、こんな感じです。
- ワイヤーフレーム代わりに使う
- LPやWebページの構成を作ってみる
- バナーの配置を考える練習をする
- 他の人のデザインを見て真似してみる
「デザインを完成させなきゃ!」
と思わなくて大丈夫です。
Figmaは、
考えるための下書き帳のような感覚で使ってOKなんです^^

うまく作れなくて当たり前です。最初は触るだけで十分ですよ
8. Figmaでできること・できないこと(正直な話)
ここで、正直なお話もしておきますね。
Figmaは万能ではありません。
たとえば、
なので、
「Figmaだけで全部やろう!」
と考える必要はありません。
ただし、
Webデザインの構成・UI設計という点では、
Figmaは十分すぎるほど使えます。

期待しすぎず、役割を理解して使うのがコツですね^^
9. 副業・実務ではFigmaはどう使われる?
副業や実務の現場では、Figmaはこんな使われ方をしています。
- ワイヤーフレーム作成
- デザインカンプ作成
- クライアントへの共有
- エンジニアとの画面共有・確認
特に便利なのが、
「同じ画面を見ながら話せる」こと。
修正の指示や確認も、
「あのページの、あの部分…」とならずに済みます。
このやりとりのしやすさは、
実務ではとても大きなメリットです。

仕事では、作業スピードより“意思疎通のしやすさ”が大事だったりします^^
10. しおん店長の体験談|Figmaを触ってみて感じたこと
正直にお話しすると、
私は今でも、仕事の中心はAdobeソフトです。
PhotoshopやIllustratorが使えれば、
制作物のほとんどをカバーできるからです。
ただ、
初心者さんが最初に触るツールとしては、Figmaはとても良い
と感じています。
Adobeは有料ですし、
最初からそこにお金をかけるのが不安な方も多いですよね。
Figmaなら、
お金の心配をせずに、
Webデザインの考え方を体験できます。

「向いているか分からない」段階なら、Figmaからで十分ですよ^^
11. Figmaは「デザインの考え方」を学ぶための道具
ここで、いちばん伝えたいことがあります。
それは、
ツールが目的ではないということ。
Figmaも、Adobeも、Canvaも、
すべて考え方を形にするための道具です。
Figmaを触ることで、
- 構成を考える力
- ユーザー目線
- UI・UXの感覚
こうした、
デザインの土台が少しずつ身についていきます。

センスではなく、積み重ねで育つ部分ですよ^^
【まとめ】初心者がFigmaを触ってみるメリット
最後に、今日のお話をまとめますね。
- Figmaは初心者でも触りやすいツール
- UI・UXや構成の理解に役立つ
- 無料で試せるのでリスクがない
- Adobeと対立するものではない
- 「考えて作る」力が身につく
いきなり上手に作れなくて大丈夫です。
まずは、
「触ってみる」
それだけで、十分な一歩ですよ^^

最初は操作に慣れるだけでOKです。少しずつで大丈夫ですよ

