デザイン副業はどれくらい稼げる?初心者でも目指しやすい相場と収入の増やし方をやさしく解説

デザインの副業って、実際どれくらい稼げるんだろう…?
この不安は、多くの初心者さんがいちばん最初に感じるものです。
結論からお伝えすると、デザイン副業はちゃんと稼げます。
ただし、いきなり高収入になるわけではなく、
段階ごとに収入がふえていく仕組みなんですね^^
今日は、無理な夢物語ではなく、
現実的で、初心者さんでもイメージしやすい相場をやさしくお話しします。
「副業として成り立つのかな?」と不安な方は、こちらの記事も参考になりますよ。

デザイン副業は「段階によって収入が変わる」
デザイン副業の収入は、次の3ステップで大きく変わります。
- 初心者レベル(小さなお仕事中心)
- 中級レベル(バナー・チラシなど幅の広い案件)
- 案件慣れレベル(LP、Webデザイン、コーディングなど)
「いきなり高単価を目指さないほうが良い」と言われる理由は、
このステップ構造があるからなんです。
実は、単価を決めるのはスキルより経験数。
たくさん作って、たくさん提案して、
少しずつ自信をつけていくことで収入は自然と増えていきます。
そして収入がどれくらいになるかは、
どれくらい時間を使えるかによっても大きく変わります。
ちなみに、私が副業をしていた頃のお話を少しすると…
- 正社員フルタイム
- 副業は休みの日だけ
という環境でも、月数万円から10万円ほど稼げていました。
平日の仕事から帰った後にも副業をしていた時には、
月20万円くらい稼いでいました。
「しおんさんだからできたんですよね?」とよく言われますが、
そんなことはないんです。笑
私に特別な才能があったわけでもなく、コツコツ積み上げていっただけ。
だから、この記事を読んでいるあなたも十分に目指せる範囲なんですよ^^
最初のステップ:小さな仕事はいくらくらい?
デザインの副業を始めたばかりの頃は、
まず小さなお仕事からスタートするのがおすすめです。
修正が少なく、納期の負担も軽いので、初心者さんでも取り組みやすいんですよ^^
初心者向けの相場感はだいたいこのくらいです。
- SNSバナー:500〜2,000円
- ブログのアイキャッチ画像:1,000〜3,000円
- 簡単なチラシ:3,000〜8,000円
- 名刺デザイン:3,000〜10,000円
「えっ、意外と幅があるんだ…」と驚く方も多いのですが、
クライアントさんの規模や内容によって料金が変わるため、
このような相場になります。
例えば、月にバナーを3件つくった場合は…
1,500円 × 3件=4,500円
3,000円 × 3件=9,000円
こんな感じで、コツコツ積み重ねると意外と大きな金額になります。
特に、最初は修正が少ない小さな仕事をたくさん受けるほうが稼ぎやすいです。
経験も積めて、ポートフォリオも育つので一石二鳥なんですよ^^
小さなデザインから練習したい方には、こちらも参考になります。

少し慣れてきたら受けられる仕事の相場
小さなお仕事に慣れてくると、
だんだん単価の高いお仕事も受けられるようになってきます。
副業レベルの相場は、こんなイメージです。
- バナー:3,000〜10,000円
- LPデザイン:30,000〜80,000円
- チラシ:10,000〜30,000円
- Webサイトデザイン:50,000〜150,000円
「わ…急に単価が高い…!」と思いますよね^^
これは、デザインの流れがつかめてくると、
より高度なお仕事に挑戦できるからなんです。
そして、単価が上がるタイミングにはもうひとつ大事なポイントがあります。
それが、コーディングができるようになること。
HTML、CSS、WordPressなどが扱えるようになると、
デザインだけの案件よりも、ぐっと単価が上がりやすくなります。
私が副業で月20万円くらい稼いでいた時期も、
実は、中心となっていたのはコーディングのお仕事でした。
デザイン × コーディングはとても強力なスキルセットなので、
余裕が出てきたら少しずつ学んでみるのもおすすめですよ^^
デザインの勉強ロードマップが気になる方はこちらも参考になります。

収入が伸びる人の共通点
デザイン副業で収入が伸びる人には、ある共通点があります。
実はそれは特別な才能ではありません。
収入が伸びやすい人の特徴はこちらです。
- 提案できる幅が増えている
- ポートフォリオが整っている
- 納期が守れる
- コミュニケーションが丁寧
一見シンプルですが、この積み重ねが大きな信頼につながります。
特に大事なのは、提案文を丁寧に書くことなんです。
クライアントの立場になってみると…
「技術があっても、やり取りが雑な人」よりも
「まだ初心者でも、丁寧で誠実な人」
のほうにお願いしたいと思うものですよね^^
つまり、収入を伸ばす土台はスキルより信頼。
コミュニケーション力は、思っている以上に大きな武器になりますよ。
デザインのお仕事の流れを知りたい方は、下記も参考になります。

初心者が誤解しがちな「稼げる人のイメージ」
デザイン副業の情報を見ると、
「月10万円!」という言葉がよく目につきますよね。
実は、月10万円は十分に目指せる金額です。
ただし…
楽して簡単に稼げるわけではありません。
月10万円に到達するまでには、
- 必要な学習
- 経験の積み重ね
- ポートフォリオづくり
といった“準備の期間”が必要になります。
逆に言えば、準備をしながら積み上げていけば必ず届く金額でもあるんですね^^
まずは到達しやすい月3万円を目指すと、挫折しづらく、
その後のステップアップもスムーズになりますよ。
副業で失敗しない基本を知りたい方はこちらも役立ちます。

実際どれくらいで月5万・10万に届く?
ここからは、もう少し現実的な数字でイメージしてみましょう。
私自身の経験では、月5万円・10万円は次のような働き方でした。
月5万円のとき
- 週1日、数時間だけ作業
- 小〜中サイズの案件を数件こなす
副業の中でも、かなり現実的で無理のないペースです^^
月10万円のとき
- 週2日、数時間の作業
- 単価の高い案件を少し受けられるようになってきた頃
案件慣れしてきて、コミュニケーションもスムーズになってくる時期ですね。
月20万円のとき
- 平日は仕事後に1〜3時間の副業
- 休日は7〜8時間の作業
- コーディング案件が中心
正社員の仕事と両立しながら20万円は目指せるものの、
かなりハードです。笑
なので、最初は月5万円くらいを目指すのがおすすめですよ^^
時間の作り方はこちらの記事も参考になります。

注意:相場だけ見て動くと失敗しやすい理由
デザイン副業を始めると、
つい「単価が高い仕事を選べばいいのかな?」と思いがちです。
でも実は、相場だけを見て動くのはとても危険なんです。
収入を安定させるうえで大切なのは、単価よりも信頼。
なぜなら、信頼が生まれると…
- リピートして仕事を依頼してもらえる
- 紹介が増える
- 単価交渉をしやすくなる
という、良い循環が起こるからです。
逆に「単価が高い」という理由だけで案件を選ぶと、
- 難易度が高すぎた
- クライアントと相性が合わなかった
- 納期が厳しくてパンクした
などの問題が起こりやすく、初心者さんにはリスクが高めなんですね。
また、クラウドソーシングは入り口としてとても良いのですが、
相場が極端に低い案件も混ざっているため、見極めが必要です。
価格設定についても、最初から高くするのではなく、
段階的に引き上げていくほうが長く続けやすいですよ^^
焦らず積み上げれば必ず収入につながる
デザイン副業は、急にドーンと稼げる世界ではありません。
けれど、小さく始めて、すこしずつ経験と単価を積み上げていけば、
確実に収入につながるお仕事です。
あなたが今どんな段階にいても、
「続ける力」さえあれば、未来はちゃんと広がっていきます。

焦らなくて大丈夫ですよ。あなたのペースで積み上げれば、きっと形になります^^
デザインを副業にしたいけれど不安がある…という方は、こちらも参考になりますよ。

まとめ
デザイン副業は、段階ごとに着実に収入が伸びていくお仕事です。
- 初心者でもできる小さな仕事は500~3,000円前後
- 慣れてくると3,000〜10,000円のバナーやLPが増える
- コーディングができると一気に単価アップ
- 収入を伸ばす鍵は信頼
- 月5万円は十分に現実的、月10万円も目指せる
無理に背伸びしなくて大丈夫^^
今日のあなたの一歩が、未来の収入につながっていきます。

あなたが頑張ってきた時間は、必ず力になりますよ。一緒に歩いていきましょうね^^

