Canvaで作る簡単バナーデザイン|初心者でも迷わない基本手順をやさしく解説

デザインツールって難しそう…
そんなふうに感じていませんか?
Webデザインや副業に興味はあるけれど、
「いきなり難しいソフトはハードルが高い…」と感じて、
なかなか一歩が踏み出せない方も多いと思います。
でも、どうか安心してください!
Canvaなら、デザイン未経験でもバナーは作れます!
このページでは、
Canvaを使ってバナーを作る基本の流れを、
初心者さん目線で、やさしく解説していきますね^^

最初の1枚は、うまく作れなくて当たり前です。まずは楽しみながら触ってみましょう
1. Canvaってどんなツール?
Canvaは、
ブラウザやスマホアプリで使えるデザインツールです。
専門的な知識がなくても、
クリックやドラッグ操作だけで、
デザインを作れるのが大きな特徴です。
- 無料プランでも始められる
- テンプレートがとても豊富
- 操作が直感的で分かりやすい
- バナー・SNS画像・資料など幅広く使える
「デザインソフト=難しい」というイメージがある方ほど、
Canvaを触るとびっくりすると思います。笑

こんなに簡単でいいの?と感じるくらいで大丈夫ですよ
2. Canvaはどんな人におすすめ?
- デザインがまったく初めての方
- まずは気軽に触ってみたい方
- 副業の入り口としてデザインを始めたい方
- スキマ時間で作業したい方
「いきなりAdobeはちょっと不安…」
そんな方にとって、Canvaは最初の一歩にちょうどいいツールです。
実際、副業案件でも、
「Canva指定」のお仕事は少しずつ増えています。

まずはCanvaで、デザインに慣れるところから始めましょう
3. Canvaで作れるバナーの種類
Canvaでは、さまざまな種類のバナーを作れます。
- SNS投稿用バナー
- 広告バナー
- ブログのアイキャッチ画像
- YouTubeサムネイル
実はこれらは、
Webデザイン副業でよくある案件でもあります。
「どんな案件があるのか気になる…」という方は、
下記の記事も参考になりますよ。

Canvaで作ったバナーも、
練習次第では実績やポートフォリオとして活用できます。
4. Canvaでバナーを作る前の準備
いきなりデザインを始める前に、
まずは次の3つを確認しておきましょう。
Canvaに登録する(無料)
Canvaは、メールアドレスがあればすぐに登録できます。
無料プランで十分なので、まずは気軽に始めてOKです^^
作りたいバナーのサイズを決める
SNS用なのか、広告用なのか、
用途によってバナーのサイズは変わります。
Canvaには、
最初からサイズが設定されたテンプレートもあるので、
初心者さんはそれを使うのがおすすめです。
目的・ターゲットを確認する
これはとても大事なポイントです!
「誰に向けて」
「何をしてほしいバナーなのか」
これが決まらないと、
どんなデザインにすればいいか分からなくなってしまいます。
下記記事でもお話ししましたが、
バナー作りはなんとなく作らないことが大切です。


目的が決まると、デザインは一気に作りやすくなりますよ
5. 【手順①】テンプレートを選ぶ
Canvaでバナーを作るとき、
いちばん最初にやることは「テンプレート選び」です。
Canvaの画面上部にある検索窓に、
「バナー」「Instagram投稿」「広告」など、
作りたい用途のキーワードを入れてみてください。
すると、たくさんのテンプレートが表示されます。
ここでのポイントは、
最初からおしゃれすぎるものを選ばないことです。
- 情報が多すぎない
- 色数が少ない
- 文字が読みやすい
このあたりを意識して、
「ちょっと地味かな?」くらいのテンプレを選ぶのがおすすめです。

テンプレは“完成品”ではなく、“土台”として使いましょう
6. 【手順②】文字を入れ替える・調整する
テンプレートを選んだら、
次は文字を自分用に入れ替えていきます。
Canvaでは、
文字をクリックするだけで、
そのまま書き換えができます。
文字量は少なめが基本
初心者さんがやりがちな失敗のひとつが、
文字をたくさん入れすぎてしまうことです。
でも、バナーは「読むもの」ではなく、
一瞬で伝えるもの。
伝えたいことを、
ぎゅっと絞る意識が大切です。
このバナーで、いちばん伝えたいことは何?
まずはこの1点だけを、
はっきりさせてあげましょう。
フォントは2種類までにする
Canvaにはたくさんのフォントがありますが、
使うフォントは2種類までにしておくと安心です。
フォントにはそれぞれ、
やさしい・かっちり・元気・高級感など、
イメージがあります。
バナーの目的やターゲットに合わせて、
フォントを選んであげると、
デザインがぐっと整って見えます。

フォント選びも、立派なデザインの一部ですよ
7. 【手順③】色・写真を整える
次は、色や写真を調整していきましょう。
色は使いすぎない
色は、多くても2色〜3色程度がおすすめです。
色には、それぞれ意味や印象があります。
- 青:信頼感・安心感
- 赤:目立つ・行動を促す
- 緑:やさしさ・安心
「なんとなく好きな色」ではなく、
目的に合った色を選んであげると、
バナーの完成度が上がります。
写真・素材は“意味のあるもの”を選ぶ
Canvaには、
無料で使える写真やイラスト素材がたくさんあります。
ただし、
「なんとなく空いているから入れる」
という使い方はおすすめしません。
その写真や素材は、
このバナーで何を伝える役割なのかを、
一度考えてみてください。

意味のある素材選びが、伝わるバナーにつながります
8. 【手順④】整列・余白を整える
ここは、
一気に「それっぽく」見せるための重要ポイントです!
Canvaには「位置」という機能があり、
文字や画像をきれいに揃えることができます。
基本は、
縦と横をきっちり揃えること。
ガタガタしているだけで、
「素人っぽさ」が出てしまいます。
また、余白もとても大切です。
詰め込みすぎず、
あえて何も置かないスペースを作ることで、
全体が見やすくなります。

整列と余白だけで、デザインは驚くほど変わりますよ^^
9. 【手順⑤】ダウンロードして完成
デザインが整ったら、
いよいよダウンロードして完成です!
Canva右上の「共有」→「ダウンロード」から、
用途に合った形式を選びましょう。
- WebやSNS用:PNG / JPG
- 画質を重視したいとき:PNG
基本的には、
Web用ならPNGかJPGでOKです。
ダウンロード前に、
スマホ表示でも一度チェックしてみてください。
スマホで見たときに、
文字が小さすぎないか、
ごちゃっとしていないかを確認すると安心です。
10. Canva初心者さんがやりがちな失敗
Canvaはとても使いやすい反面、
初心者さんがつまずきやすいポイントもあります。
- 文字を詰め込みすぎる
- 色を使いすぎる
- テンプレをほぼそのまま使ってしまう
でも、どうか安心してください。
これらはみんなが通る道です。笑
大切なのは、
「失敗しないこと」ではなく、
作って→直してを繰り返すこと。

失敗は、上達のための材料ですよ^^
11. Canvaでの練習は副業につながる?
答えは、
「つながります」。
Canvaで作ったバナーは、
そのまま練習作品になります。
さらに、
副業を考えている方は、
まずCanvaでバナーを作ってみるのは、
とても良いスタートです。
「Webデザイン副業って、どんな案件があるの?」と気になる方は、
下記の記事も参考になりますよ。

また、
作品をどうまとめればいいか迷ったら、
こちらの記事もおすすめです。

12. しおん店長のひとこと|Canvaとの付き合い方
Canvaは、
デザインの入口として本当に優秀なツールです。
最初の一歩としては、
これ以上ないくらい使いやすいと思います。
ただし、
デザイン副業でしっかり稼いでいきたい場合は、
次のステップも意識しておくと安心です。
私は仕事では、
Adobe IllustratorやPhotoshopを使っています。
Canvaだけでは対応が難しい案件も、
どうしても出てきます。
とはいえ、
最初はCanvaで慣れてOK。
デザインに触れて、
「楽しい」「もっとやってみたい」と感じたら、
次のツールに進めば大丈夫です^^

必要なところで、少しずつステップアップしていきましょう
【まとめ】
Canvaなら、
デザイン未経験でもバナーは作れます。
- テンプレを選ぶ
- 文字を整理する
- 色・余白・整列を意識する
この手順を知っているだけで、
バナー作りのハードルはぐっと下がります。
最初から完璧を目指さなくて大丈夫。
作って、直して、
少しずつ慣れていきましょう。

まずは1枚、楽しみながら作ってみてくださいね^^

